医療法人 村田医院
内科・小児科・胃腸内科・外科
整形外科・皮膚科・麻酔科
奈良県橿原市曽我町1045-25

TEL: 0744-24-4838

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橿原市曽我町、真菅駅近く

内科・小児科・胃腸内科・外科・整形外科・皮膚科・麻酔科

発熱外来・胃内視鏡検査も対応



当院では、発熱外来を行っております。

1週間以内に発熱、咳、のどの痛みなどのカゼ症状、下痢、嘔吐などの胃腸症状のある方は事前にお電話をお願いします。




こんな時はお気軽に来院ください

咳・喘息・息切れ・風邪

  • 咳が止まらない
  • 発熱
  • 鼻水、くしゃみ

  • 動悸、息切れ
  • のどの痛み
  • インフルエンザ

腹痛・胃痛など

  • 腹痛
  • 下痢
  • 胃痛

  • 胃のもたれ
  • 吐き気がする

生活習慣病

  • 高血圧
  • 高脂血症
  • 糖尿病

  • 血管病
  • 血糖値
  • 痛風

皮膚の疾患

  • 巻き爪/陥入爪
  • アトピー性皮膚炎
  • 水虫

  • にきび
  • 湿疹
  • とびひ、疥癬

関節・骨・筋肉の疾患

  • 膝関節疾患
  • 肩関節疾患

  • 腰痛、肩こり
  • 骨折、脱臼
  • 怪我

その他

  • 各種予防接種
  • 小児ワクチン

  • 各種健康診断
  • 胃内視鏡検査
  • 鍼灸



お知らせ

■2024/10/10
 ホームページを公開いたしました。
地域の皆さまにご活用いただけますと幸いです。


■大雨や強風の場合、光回線の都合で電話が不通になることがあります。

0744-24-4838が不通の場合は、恐れ入りますが下記にお電話ください。
TEL:080-3803-9616


■休日夜間の24時間の電話対応可能です。

診療時間外でも患者さまやそのご家族からのお問い合わせに当院の医師が常時対応いたします。
0744-24-4838
080-3803-9616
070-1770-0434




診療時間


9:00
-
12:00







17:00
-
19:00








■受付時間
午前 8:00~12:00
午後 15:00~18:30

■休診日
木曜・土曜午後・日曜・祝日
臨時休診あり



医療法人 村田医院のご案内

電車:近鉄大阪線 真菅駅より徒歩4分

■院長
村田 雄彦

■所在地
〒634-0831
奈良県橿原市曽我町1045-25

■電話番号
0744-24-4838

■診療科目
内科・小児科・胃腸内科・外科・整形外科・皮膚科・麻酔科

■その他

  • 苦痛の少ない胃内視鏡検査(胃カメラ)
  • 各種予防接種(小児ワクチン接種も対応)
  • 在宅訪問診療を積極的に行っています。

施設基準等

機能強化加算

  • 患者さんが受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行っています。
  • 専門医師又は専門医療機関への紹介を行っています。
  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。
  • 保健福祉サービスに関する相談に応じています。
  • 診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。
  • 医療機能情報提供制度を利用してかかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関を検索できます。


医療情報取得加算

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 当該医療機関に来院した患者さんに対し、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用して診療等を行っています。


医療DX推進体制整備加算

  • 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
  • マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。


地域包括診療加算

  • 健康相談及び予防接種に係る相談を行っています。
  • 当該保険医療機関に通院する患者さんについて、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応します。
  • 患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することができます。
  • 介護保険制度の利用等に関する相談を実施しています。


小児かかりつけ診療料

  • 急性疾患を発症した際の対応の仕方や、アトピー性皮膚炎、喘息その他乳幼児期に頻繁にみられる慢性疾患の管理等について、かかりつけ医として療養上必要な指導及び診療を行っています。
  • 他の保険医療機関との連携及びオンライン資格確認を活用して、患者さんが受診している医療機関を全て把握するとともに、必要に応じて専門的な医療を要する際の紹介等を行っています。
  • 健康診査の受診状況及び受診結果を把握するとともに、発達段階に応じた助言・指導を行い、保護者からの健康相談に応じています。
  • 予防接種の実施状況を把握するとともに、予防接種の有効性・安全性に関する指導やスケジュール管理等に関する指導を行っています。
  • 発達障害の疑いがある患者さんについて、診療及び保護者からの相談に対応するとともに、必要に応じて専門的な医療を要する際の紹介等を行っています。
  • 不適切な養育にも繋がりうる育児不安等の相談に適切に対応しています。

外来感染対策向上加算

  • 外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行います。
  • 受入れのために必要な感染防止対策として、空間的・時間的分離により発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有しています。


外来後発医薬品使用体制加算

  • 後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。
  • 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応をします。
  • 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者さんに十分に説明します。


バイオ後続品使用体制加算

  • 入院及び外来においてバイオ後続品の使用に積極的に取り組んでいます。


長期収載品の処方等又は調剤に関する事項

  • 後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金(先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金)をお支払いいただきます。
    ※「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。
    ※先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
    ※みなさまの保険料や税金でまかなわれている医療保険の負担を公平にし、将来にわたり国民皆保険を守っていくため、国は、価格の安い後発医薬品への置き換えを進めています。そのため、医療上の必要性がある場合等を除き、より価格の高い一部の先発医薬品を希望される場合には、「特別の料金」として、ご負担をお願いすることになりました。
    これにより医療機関の収入が増えるわけではなく、保険給付が減少することにより医療保険財政が改善されますので、ご理解とご協力をお願いいたします。